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風邪の効用

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昭和に活動した日本の整体指導者である故野口晴哉氏の著書に「風邪の効用」という本があります。
この本によると、風邪というのは、身体の偏りを治すための自然な反応であるといいます。
上手に風邪を経過させることにより、身体の様々な不調を治すことができるというのです。

ところで、私はなんとしたことか、年明け早々の1月2日からインフルエンザで高熱を出して寝込んでしまいました。
風邪で身体を治すことができるといったって、インフルエンザは別だろうと思うでしょう。
ところが整体ではインフルエンザもひどい風邪の一種とみなされるのです。
風邪のうまい経過のさせかたのひとつとして、熱が出たならば下手に熱さましなど使わず、逆に身体を温めて出しきってしまったほうがよいというので、はじめのうちは温めて自力で汗をかいて熱を下げる方法を試みたのですが。
・・・ギブアップしました。
なにしろ、最高で39.9度の熱が出たのです。
体温計を見て目を疑いました。
そして、解熱剤を使ったのですが、薬を飲むと平熱まで下がり、また半日くらいして熱があがる、というのを5、6回はくりかえしたと思います。
結局1週間寝たきりとなりました。

さて、それでは、今回のインフルエンザで「風邪の効用」はあったのかというと。
ありました。

元々私は長年IT関係の仕事をしていたため肩こり首のこりがひどく、特に頭と首の際の部分がかちこちで、いくら体操しても、足もみしてもらっても、整体してもらっても、とれない、でっかい固いかたまりがそこにありました。
熱を出して寝ている間、ベッドの中で枕に頭を押し付けながら頭を動かすと、なにやら頭と首の際の部分がごりごりいうものですから、寝ているだけでひまなので、ごりごりと動かすと、なんだかこりが少しずつとれていくような気がしました。
そうして、ごりごり、ごりごり、やっていて、熱が下がったころには、ものすごくすっきりした気分で目が覚めました。
それはもう、生まれかわって新しい朝を迎えたような、すがすがしい気分でした。
ふと首をさわると、頭と首の際のこりが跡形もなく、ふにゃふにゃになっていました・・・。

懇意にしていただいている野口晴哉氏の流れをくむ整体の先生の助手をやっている方にこのお話をしたところ、それは何年も何十年分も体を整えるような反応と経過だったのではないでしょうか、うらやましい!と言われました。
そして、後日、整体の先生に診ていただいたところ、以前とまったく背中が変わっている(もちろんいい方に)、別人のよう、とのこと。

これを読んでいるみなさんも、風邪の効用、考えてみませんか?
そして、風邪をひいたときには、しめた、これで身体をよくすることができるかも、と思ってみてください。
風邪をひくのがちょっと楽しみになるかもしれませんよ?
あ、でも、くれぐれも無理はしないで。
辛いときは、ちゃんと病院に行ってお薬もらって飲んでくださいね。^^

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テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

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認定番号775号
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